東京・神田にあるクライミングギャラリー・the tribeのポッドキャスト『ロクドクブ』に出演させていただきました。
実は、”クライミングファン”だったのです。
実際に体験した者にしか語れない言葉で紡がれる、山中の物語。
隔絶された自然の中に身を置き、孤独の中、内省を経て深められていく、登攀者それぞれの唯一無二の世界。
道を究めようと歩みを続けた末に辿り着く精神。
そして、四季折々の自然を捉える、彼らの感性。
フィールドは違えども、同じくwildernessに身を投じる者として、非常に惹きつけられるものがあります。
クライミングの世界に足を踏み入れたことはないけれど、彼らの文学は大好物。だから、”クライミングファン”。
友人フリーダイバーの寺嶋拓哉の紹介で、ホストの門野タクさんと知り合ったのは2024年のこと。
鹿児島でフリーダイビングのトレーニングをしていた僕らを、タクさんが岩場に連れ出してくれた。
九州の海岸で、日が暮れるまで目の前の岩石に夢中になったあの日、僕は”岩を登る”という行為が持つ、”究極の自由”の一端をちょびっとだけ体感することができた。
そんなわけで、クライマーxスピアフィッシャーのトーク、ぜひ聴いてみてください。

